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| 佐藤璃果が卒業発表 坂道研修生からグループ配属6年の節目に「自分自身の人生を歩んでみたいと思うようになった」 |
| 2026.02.16 |
| 佐藤璃果(乃木坂46)が16日に自身のブログを更新し、41枚目シングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」(4月8日発売予定)をもってグループを卒業することを発表した。 佐藤は自身が初めて選抜メンバーに選出されたシングル「人は夢を二度見る」の歌詞「今ならちゃんと夢を見られる」をタイトルに据えたブログの中で、16日で坂道研修生から乃木坂46に配属されて6年となる節目の日であることに触れた上で「41枚目シングルをもって乃木坂46を卒業します」と報告。坂道研修生としての活動期間について「遠回りに見えたかもしれないこの道も、3坂道の楽曲を歌って踊るという貴重な経験ができた、大切な時間でした。そして今でも遊んだりする大切な仲間に出会えたことは、私の誇りです。悔しかったことも涙を流した日も沢山あったけれど、坂道研修生として過ごした日々は、私にとって必要不可欠な時間でした。」と振り返った。 元々アイドルに憧れ、幾度とオーディションを受けた佐藤は「私は中高生の頃から、ずっとアイドルに憧れて生きてきました。約10年前から追いかけ続けた夢。いくつものオーディションを受けて、あと少しのところで届かなかったことも何度もありました。それでも諦めきれず、挑戦を続けて、大好きだった乃木坂46に加入することができました。すべてが夢のようでした」と語る。アイドルとしてデビューして以来の人生を省み、卒業を決断してからについては「アイドルというひとつの夢を叶えるために走り続ける生き方をしてきました。これからは、その経験を大切にしながら、グループから離れ、もう少しゆっくりと、自分自身の人生を歩んでみたいと思うようになりました。どうしてもアイドルになりたかったあの頃の自分もいつしか報われたような気がしています。」と心境を語った。 卒業の決断については「卒業は数年前から心に決めていて、特にこの1年は、すべてが最後かもしれないと思いながら、夏も、秋も、冬も過ごしてきました。誰かの卒業がきっかけというわけではなく、ずっと自分の中にあった決断です。メンバーの卒業を見送りながら、自分の未来とも重ね合わせていました。」と振り返った。また「加入する前の私は、自分のことが嫌いで、変わりたくて仕方がありませんでした。でも今は、自分のことを好きだと思えるようになりました。ちゃんと笑えるようになって、やりたいことをやりたいと言えるようになって、周りの優しさをまっすぐ受け取れるようになりました。乃木坂の曲を聴くと、昔は憧れの先輩方の姿が浮かんでいたのに、今は振り付けやステージの景色が思い浮かびます。それがとても幸せです。」と活動を通して自分自身に前向きな変化があったことを綴った。 ファンに対しては「皆さんがいてくれたから、私はステージに立ち、歌って踊ることができました。「好きになったきっかけはなんですか?」と聞く時間が、私はとても好きでした。そのたびに、アイドルになれたんだなと実感していました。少し不器用で、変なところも多い私を、温かく見守ってくださり本当にありがとうございました。コメントやレター、お手紙、ミーグリでいただいた言葉に、何度も救われ、涙を流した日もありました。皆さんの言葉は、これからもずっと私の支えです。」と挨拶。卒業までの期間について「何気ない瞬間や、交わした言葉や、一緒に見た景色が、いつか思い出の中できらっと光るようなそんな時間を重ねていけたらと思っています。残された時間の中で、少しでも恩返しができるように。そしてこの日々が、これから先もそれぞれの場所でそっと支えになるような、温かい記憶になってくれたら嬉しいです。」と呼びかけた。 卒業に際しての日程については、卒業セレモニーを開催することが決定していることを報告。詳細については追って発表されるという。 佐藤は2001年8月9日生まれ、坂道シリーズ初の岩手県出身。2018年8月「坂道シリーズ合同オーディション」に合格、坂道研修生としての活動期間を経て2020年2月に乃木坂46に四期生として配属。2021年10月、ラジオ番組「おつまみラジオ」(NHKラジオ第一・盛岡)のゲストMCに就任。2022年7月、ラジオ番組「らじらー!サンデー」(NHKラジオ第一)のレギュラーMCに就任。同年9月から上演された舞台「女の友情と筋肉 THE MUSICAL」に出演。2023年3月発売の32枚目シングル「人は夢を二度見る」で初選抜。同年4月から放送の「東京パソコンクラブ」シリーズ(BSテレビ東京、テレビ東京)でナレーションを担当。2024年4月から放送の「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日)内「あざと連ドラ」に芹澤環希役で出演。 |