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| 武元唯衣が卒業発表 14thシングル「The growing up train」活動期間で 「櫻坂46のために動くことが何より幸せでした」 |
| 2026.02.05 |
| 櫻坂46の武元唯衣が5日、公式ブログを更新し、14枚目シングル「The growing up train」(来月11日発売予定)の活動をもってグループを卒業することを発表した。加入から約7年半にわたる活動に自ら区切りをつけ、新たな道へ進む決断に至った背景や現在の心境を明かしている。 武元はブログで、昨年末に卒業セレモニーを開催した井上梨名を念頭に「共に戦った戦友をまるで見送るように過ごしていましたが、自分にも置き換えて一緒におえていくような感覚」でもあったと説明。その思いを抱えながら、この1年間は一つひとつの仕事と丁寧に向き合うことができたと振り返った。 一方で、現在の活動については「今が一番楽しくて幸せ」と記し、所属する櫻坂46の現状を「めちゃくちゃ強い」と表現。その強さについて、グループとして経験してきた数々の出来事や到達点についても言及し、それらは奇跡や偶然ではなく、地道に戦い続けてきた結果として積み上げられてきたものだと強調。何度も「最高到達点」と感じられる瞬間に立ち会えたことが、自身の活動を支えてきた大きな要因だったとしている。 卒業の決断については、簡単に下せるものではなかったと明かす。何度も自問自答を繰り返し、悩みや葛藤を抱えながらも、最終的には「旅立つのは今なんだ」と自信を持って言える選択に至ったという。寂しさはあるものの、それは「櫻坂じゃない自分を知らないから」であり、不安や迷いはなく、未来への期待の方が大きいと前向きな姿勢を示した。 今後については「自分らしいってなにか」「自分の大好きなことはなにか」「自分の生きがいはなにか」といった問いと向き合いながら、自分自身の力で今以上に心揺さぶられる瞬間を生み出していきたいと語る。活動を通して抱いてきた「誰かのヒーローになりたい」という気持ちだけは生涯ずっと変わらないと語った。 また、自身が沢山のヒーローたちにたくさん救ってもらった存在であったことにも触れ、感謝の気持ちを表明。「メンバーと一緒にいるだけで、汗を流して踊っているだけで、目が合うだけで、おはようって言い合うだけで」いつしか生活の一部となり、人生の全てで、当たり前の幸せだったと振り返った。卒業を意識したことで、想像以上にグループのことが大好きだったことを改めて実感したという。 武元は最後に「櫻坂46のために動くことが何より幸せでした」とした上で、卒業までの残りの期間を「櫻坂46への恩返しをしきること」を誓って過ごすと表明し、感謝の思いを行動で示していきたいと締めくくった。ファンに対してもこれまでの応援への感謝を伝え、最後まで見届けてほしいと呼びかけた。 |