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「パカラッパカラッ世代」乃木坂46新成人メンバーが乃木神社で成人式 6期生は初参加
2026.01.08
 乃木坂46メンバーで今年度20歳を迎えたメンバー5人が、このほど乃木神社(東京・港区)で成人式に臨んだ。
 今年度20歳を迎えたのは五百城茉央、奥田いろは、菅原咲月、愛宕心響、瀬戸口心月の5人。5人はこの日、華やかな色柄の振袖に身を包み、晴れやかな表情で登場。神主に先導されて鳥居をくぐり、厳かな空気に包まれた石畳を進んで本殿へと向かった。本殿での祈祷を終えると、再び姿を現し、それぞれの願いを込めた絵馬を手に、晴れの日にふさわしい和やかな雰囲気の中でフォトセッションに臨んだ。
 毎年恒例となったその年を象徴する「世代名」については奥田の合図で「パカラッパカラッ世代」と全員が声を揃えて発表。名付け親である奥田は「2026年もいろんなことがあると思うが、すべて“ウマ”くいくように、という願いを込めて、『パカラッパカラッ世代』と名付けさせていただいた」と説明。命名の流れについては乃木神社へ向かう道中で5期生3人が話し合っていた際に発案したものが採用されたという。
 囲み取材では、各々が抱負を記した絵馬を披露。「無邪気な心をいつまでも」と絵馬に記した五百城は、「大人になると、しっかりしなくちゃなと思ったりもする。それも大切だが、素直な心や真っ直ぐな心を忘れずにいたい、という思いで書いた」とその理由を説明した。また、初めてのお酒はサワーだったという五百城。今後一緒にお酒を飲みたい先輩を問われると、「19歳の頃に、遠藤さくらさんに『初めてのお酒は一緒に飲めたら嬉しい』と伝えたと遠藤さくらとのエピソードを振り返り、「『強くなってから来てね』って言われたので、もう少し強くなったら一緒に行けたら嬉しいなと思う」と明かした。
 「強く、美しく」と絵馬に記した菅原は、「私はポンコツというイメージを持たれることが多いので(笑)、20歳になって、より大人で、先輩後輩問わず頼っていただけるように“強く”、そして日常から1つひとつ“美しい”を心掛けていきたいなと思って」と理由を説明した。グループの冠番組「乃木坂工事中」のロケでおみくじを引いた際、連続で小吉を引いたことから「小吉」というあだ名でも親しまれている菅原は、今年のおみくじの結果を聞かれると、「2年連続で小吉を年始に引いた(笑)」と笑い、「今年も小吉の1年にできたらと思う」と笑顔を見せた。
 「老若男女から愛してもらえる人になる」と絵馬に記した奥田は、「今年だけじゃなくて、人生の目標。こんな人になれるように努力を頑張りたい」と宣言。新たに挑戦したいことを問われると、「小さい頃から車がすごく好きで、いつか自分で運転してみたいなと思っているので、大人になったので免許を取るのを頑張りたいな」と笑顔で話した。奥田の初めてのお酒は、誕生日に家族とともに飲んだシャンパンだったという。「味はまだ難しかったんですけれども、空きっ腹に入れてしまって。重力が強くなって、これが“酔う”か!と」と振り返り、一緒にお酒を飲みたい人を聞かれると、「ずっとみんなと飲みたいと話しているんですけど…」と周囲のメンバーを見渡しつつ、「やっぱり、キャプテンの梅澤(美波)さんはおいしいお酒をたくさん知っていそう。お料理も上手なので、一緒においしいおつまみをたしなみながら飲めたら幸せ」と明かしていた。
 「表現の幅を広げる」と絵馬に記した愛宕は、「昨年、乃木坂46としてデビューさせていただいて、ライブだったり、初めての経験をいろいろさせていただいた」と昨年を振り返り、「その中で自分が得たものを、今年につなげていけるような素敵な1年になったらいいなという願いを込めて」と思いを明かした。また、新たにチャレンジしたいことを問われると、昨年に開催された6期生による公演「新参者」を回顧。「その中で冒頭のMCを任される機会が多かったので、そこで学んだことを、今年も生かしていけたら」と意気込みを語った。
 囲み取材の冒頭、「ずっと緊張している」と打ち明けた瀬戸口は、「咲月さんにもさっき『心月ちゃんの声が今日聞けてない』って言われたほど緊張していて…。20年間の中で、7番目ぐらい」と話し、会場の笑いを誘った。さらに「私らしく、ハキハキと、音声さんに拾ってもらえるように頑張ります!よろしくお願いします」と宣言すると、会場からは温かな拍手が送られた。そんな瀬戸口の今年の抱負は、「自分と向き合って、何がしたいとか、何に挑戦したいとかを改めて考える年にする」こと。絵馬には「“努力、感謝、笑顔”を胸に」と、乃木坂46がライブ前の円陣で使っている言葉を絡めて記し、「昨年にこの言葉を特に感じたので、今年は2回目のことが増えていくと思う。2回目でも、初心の“努力、感謝、笑顔”を忘れずにいきたいな」と笑顔を見せた。